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プリティ・グッド・タクティクス リプレイ2

使用セット:Expansion V

凡例:
前列[F1][F2][F3]
後列[B1][B2][B3]

・プレイヤーA 初手



・プレイヤーA 初期配置

F1:高野晶(対精神ガード役兼強化役)
F2:五箇条さつき(対物理ガード役)
F3:鳴風みなも(強力なアタッカー)
B1:一文字むつき(対物理強化役)
B2:二ノ舞きさらぎ(裏返し能力でR能力を使いまわせる)
B3:藤堂志摩子(そこそこの攻撃力+R能力)

・プレイヤーB 初手


・プレイヤーB 初期配置

F1:遠坂凛(お嬢様。複数対象攻撃は強力)
F2:支倉令(お嬢様+そこそこの攻撃力)
F3:近衛木乃香(お嬢様。占いは複数対象攻撃と相性がいい)
B1:福沢祐巳(お嬢様3人で申し分ない攻撃力)
B2:塚本天満(相手の計算を大きく崩せる)
B3:宮崎のどか(事後ガードは便利)

ダイスロールの結果、Aが4、Bが1でプレイヤーAが先攻となった。

《ラウンド1》
ターン01>A
攻撃できるキャラがとにかく少ないA。
相手のアタッカー潰しと探りをかねて、まずは志摩子を表向きにして「ギンナン」を使用。
F2にはガード役のキャラが配置されることが多いため、F1かF3か、というところでランダムにF3(木乃香)を選択。
出目は2D=4+4(+4)で成功。
この機会に使って意味があるタップ能力があるわけでもないので、F3は裏返しのままタップされた。
で、残ったF1を日舞で攻撃。
Bはのどかがいるのでスルーを宣言し、のどかを表向きにして出目の確定を待つ。
出目は3D=4+6+1(-1)で失敗。凛が表向きになる。
切り返しが発動したが出目は3D=2+3+4(-1)で失敗。
動きは多かったが実質的な被害は何も無しで第一ターンは終了。

ターン02>B
Bは表向きになった凛でF1(晶)とF3(みなも)にアタック。
まずはF1。Aはむつきママのバックアップがあるのでガードせず。
出目は2D=4+5(+2)で11。
Aは早速バックアップを使わざるをえなくなったことを嘆きつつ、むつきママ(B1)ときさらぎママ(B2)を表向きにして、同じく表向きにした晶に「ママの愛情料理」。晶はP-def12になってセーフ。
次はF3。バックアップが無くなったAはこれをさつきママ(F2)でガード。出目は4+3(+2)=9。
Aはさつきママを表向きにしてセーフであることを示すが、Bはここで天満の「勘違い」を使用。
さつきママのP-defとM-defを入れ替えることでアタックを成功させようとする。
しかし、それに対応してAは晶の「お茶」をさつきママに使用する。
まず「お茶」が解決されてさつきママのM-defが11になり、「勘違い」が解決されてP-defが11になる。さつきママは生き残った。
さて、これで全てのママ先生を表向きにしてしまったAとしては、きさらぎママの能力使用を躊躇する理由は無くなった。
「国家機密…です」を使用して志摩子を裏返しにし、即表向きに戻して「ギンナン」を使用。問題はだれを対象にするか。
F2はガードキャラであることが多い。凛の後ろのキャラ(B1)は前衛に出されたくないキャラである可能性が高い。もっとも、後衛はM-defが高いキャラである可能性も高いが。F3については判断材料なし。
Aは少考の末にB1を狙うことに決めた。「ギンナン」の出目は2D=2+5(+4)=11で、B1(祐巳)は裏返しのままタップされた。

ターン03>A
さてAは考えた。凛を倒したいのはやまやまだが、切り返しを考えると凛へのMのアタックは晶のバックアップがあるときにしたい。
となると、攻撃すべきは天満かF2(令)。F2の正体はわからないが、天満はこちらの計算をガタガタにしてしまうので早いうちに排除したい。また、天満は「鈍感」があるので志摩子で倒すのは困難だ。
以上から、みなも(F3)を表向きにして「ハーモニカ」で天満を攻撃。
Bはのどかがいるのでとりあえずスルー。
令の「お菓子」もあるし、出目が8以下ならしのげる…と思っていたわけだが、出目は5+6(+2)=13!
すでにこのラウンドでの行動機会を使った後の天満をのどかや令と引き換えにするのも微妙なため、Bは結局そのまま解決することを選んだ。
天満はリタイヤしてAのスコアプールに送られた。【A:B=1:0】

ターン04>B
令(F2)を表向きにしてみなもに攻撃。
Aは何もできない。
が、出目はなんと1+1+1=3!盛大なファンブルで失敗となった。

ターン05>A
全てのキャラがタップ状態であるAにできることは何もない。パスして終了。

ターン06>B
何かできるのはのどかだけで、何かできるといっても自身の上に本cntを置くことだけ。
アタックはパスされてラウンド終了。

ダイスロールの結果、Aが5、Bが4でふたたびプレイヤーAが先攻となった。

Aのドロー:絡繰茶々丸
Bのドロー:一条かれん

・プレイヤーA 場+手札


・プレイヤーA 配置(先攻)
前のラウンドから変更なし。

F1:高野晶(対精神ガード役兼強化役)
F2:五箇条さつき(対物理ガード役)
F3:鳴風みなも(強力なアタッカー)
B1:一文字むつき(対物理強化役)
B2:二ノ舞きさらぎ(裏返し能力でR能力を使いまわせる)
B3:藤堂志摩子(そこそこの攻撃力+R能力)

・プレイヤーB 場+手札


・プレイヤーB 配置(後攻)

裏向きのままだった3人と「ごきげんよう」を持つ令が手札に戻り、選択肢が多い。
結局以下のようになった。

F1:近衛木乃香(占いは複数対象アタックと相性がよく、本cntもあり、お嬢様)
F2:遠坂凛(前のラウンドから継続)
F3:ライダー(凛の高い防御性能+事後ガードのおかげでデメリットがほとんどない)
B2:福沢祐巳(お嬢様が3人で攻撃力が期待できる)
B3:宮崎のどか(前のラウンドから継続)

《ラウンド2》
ターン01>A
晶のバックアップがあるうちに、とみなもで凛に「問い詰め」。
Bはいざというときはのどかの能力に頼れるためガードせず。
出目は…3+5+6(+1)=15!!
Bは木乃香でガードを宣言、リタイヤする前に表向きにしてのどかに本cntをのせておく。
木乃香はAのスコアプールに送られた。【A:B=2:0】
A側のキャラ5人のうち4人までがコスト1であるという盤面を見て、Bは戦闘後フェイズにライダーを表向きにし、「鮮血神殿」を使用(「サーヴァント」のマスターには凛を選択)。のどかは対応して自分自身に本cntをのせる。
A「おう…それはキツいな」
Aに打てる手は、対応して「国家機密…です」を使うことのみ。
B2の正体がいまだにわからないため防御を重視し、むつきママを裏返しにして「鮮血神殿」の効果から逃れさせる。

{A}
[B1(むつき)][きさらぎ(T)-][--志摩子--]
[---晶(T)--][-さつき(T)-][-みなも(T)--]
{B}
[---------][----凛----][-ライダー(T)]
[---------][-B2(祐巳)-][-のどか(T)--]

ターン02>B
ガードされるおそれがなくなったので、凛がB1(むつき)と志摩子を「アーチャー・弓矢」で攻撃。
2点キャラを守る選択肢を狭めるためにまずはむつきママから。
出目は5+5(+2)=12。
「ママの愛情料理」を使ってもちょうどP-def12にしかならず助からないため、ここはリタイヤの前に志摩子に対して愛情料理を使っておく。これで志摩子のP-defは10から13に上昇。
むつきママがBのスコアプールに送られてBが1点獲得。【A:B=2:1】
志摩子への攻撃は出目が1+2(+2)=5でファンブル。

ターン03>A
志摩子の攻撃が届くのは凛かライダーだけ。
凛を倒せれば6点とおいしいが、切り返しもついている以上ここは無難にライダーに「日舞」。
出目は4+6+1(-1)でファンブルとなり、失敗に終わる。

ターン04>B
祐巳を表向きにし、さつきママに攻撃。場のお嬢様数は2でX=3。
Aに出来ることはなく、出目は3+5(+3)=11で成功。
さつきママはBのスコアプールに送られた。【A:B=2:2】

ターン05>A
ターン06>B
全てのキャラがタップ状態で両者ともやること無し。
ラウンド終了の前にのどかが「図書委員」でカードを1枚引き、桜咲刹那がBの手札に加えられた。

ダイスロールの結果、Aが2、Bが6でプレイヤーBが先攻となった。

Bのドロー:神楽坂明日菜
Aのドロー:綾瀬夕映

・プレイヤーA 場+手札


・プレイヤーA 配置(後攻)
F1:絡繰茶々丸(攻撃力を持たないキャラを有効活用できる)
F2:鳴風みなも(前のラウンドから継続)
F3:高野晶(前のラウンドから継続)
B1:藤堂志摩子(前のラウンドから継続)
B2:二ノ舞きさらぎ(前のラウンドから継続)
B3:蔵女(凛とライダーをまとめて除去しうる)

・プレイヤーB 場+手札


・プレイヤーB 配置(先攻)

F1:佐々木まき絵(能力が比較的前列向き。敵軍の後列を狙える)
F2:遠坂凛(前のラウンドから継続)
F3:ライダー(前のラウンドから継続)
B2:福沢祐巳(前のラウンドから継続)
B3:宮崎のどか(前のラウンドから継続)

《ラウンド3》
ターン01>B
のどかのバックアップを頼みに凛が真っ先に攻撃。
主に正体を確認する目的でF1とB3を選択。
まずはF1から。ガードはなしで出目は2+6(+2)=10、失敗。茶々丸が表向きになる。
次はB3(蔵女)だが、ここは正体を隠すためにきさらぎママでガードする。
出目は1+1(+2)=4でファンブル。

ターン02>A
茶々丸が祐巳にアタック。出目は2+4(+2)=8で失敗。

ターン03>B
Bとしては剣呑なみなもを片付けたいが、こちらの攻撃手段はどちらもM。
隣で睨みを利かせる晶のことを考えると、切り返しに弱い祐巳は使いたくない。
結局ライダーでみなもに「魔眼キュベレイ」。
Aは晶でガードを行い、出目は6+6+1(+1)=14だがファンブル。
切り返しは3+3(+2)=8で失敗。

ターン04>A
さて、守ったみなもで攻撃すべきタイミングであるが、ここで考える。
選択肢はライダーに「問い詰め」か祐巳に「ハーモニカ」。
前者は成功したときのスコアが多い。
後者は攻撃機会を潰すかのどかが消えるかのどちらか。
成功率の高さもあってAは後者を選択する。
出目は振るって4+6(+2)=12であった。
Bもここで思案する。
攻撃機会を潰されたうえに2点取られるのはさすがに痛い。
のどかの能力は確かに便利だが、しょせん1点。
ということでのどかでガード。
のどかはリタイヤしてAのスコアプールに送られた。【A:B=3:2】

ターン05>B
祐巳で茶々丸に攻撃。出目は2+2(+3)=7とイマイチで失敗。

ターン06>A
Bに残るF1は1点キャラだとわかっているので、もうB3(蔵女)の能力を使うことはないとAは判断を下す。
B3(蔵女)をタップして茶々丸をアンタップし、祐巳を「ロケットデコピン」で攻撃。
出目は1+2(+2)=5でファンブル。

ターン07>B
F1(まき絵)を表向きにし、きさらぎママを攻撃。出目は3+4(+1)=8で惜しくも失敗。

ターン08>A
凛は蔵女で除去するプランを立てているAとしては、Bの攻撃の柱の1つである祐巳をぜひとも倒したい。
そこで志摩子を攻撃ではなく茶々丸をアンタップするために使い、再度「ロケットデコピン」で祐巳を狙った。
Aの執念は報われ、出目は5+6(+2)=13。
祐巳はリタイヤしてAのスコアプールに送られた。【A:B=5:2】

ターン09>B
ターン10>A
全てのキャラがタップ状態で両者ともやること無し。パス、パスでラウンド終了。

ダイスロールの結果、Aが3、Bが5でプレイヤーBがふたたび先攻となった。

Bのドロー:古菲
Aのドロー:沢近愛理

・プレイヤーA 場+手札


・プレイヤーA 配置(後攻)

F1:絡繰茶々丸(前のラウンドから継続。タップ状態)
F2:高野晶(前のラウンドから継続)
F3:鳴風みなも(前のラウンドから継続)
B1:藤堂志摩子(前のラウンドから継続)
B2:二ノ舞きさらぎ(前のラウンドから継続)
B3:蔵女(やはり凛とライダーを除去したい)

裏返しのままだった蔵女を一旦手札に戻したが結局同じ配置。
ただし、Aはここで志摩子の「ごきげんよう」のことを忘れている。
R能力を使う機会を一回損することになった。

・プレイヤーB 場+手札


・プレイヤーB 配置(先攻)

F1:佐々木まき絵(前のラウンドから継続)
F2:桜咲刹那(複数対象攻撃は強力、M-defも高い)
F3:ライダー(前のラウンドから継続)
B2:遠坂凛(前のラウンドから継続)

《ラウンド4》
ターン01>B
凛でみなもと晶を攻撃。
晶でみなもをガードし、このターンの最大失点を1点に抑えるという選択もあったが、 晶はライダーへの対抗策として残しておきたいということもあり、ガードを行わないことに決めて相手の出目が振るわぬことに賭けた。
しかしみなもへの攻撃の出目は3+6(+2)=11。
助ける手立ては無いので茶々丸をアンタップするのに使っておく。
みなもはリタイヤしてBのスコアプールに送られた。【A:B=5:4】
これにより前衛を失ったB3(蔵女)はF3へ。
次は晶で、やはりガードは無し。
出目は2+5(+2)=9で失敗。
Aは戦闘後フェイズに蔵女を表向きにして「赤い雪」。
凛がゲームから除外されると、サーヴァントであるライダーも同じ運命を辿るため、対応して「鮮血神殿」を使用した。
Aはさらにそれに対応してきさらぎママが自分自身に「国家機密…です」を使用。
結果、きさらぎママが裏返しになり、茶々丸、晶、まき絵がタップされ、凛とライダーはゲームから除外された。

ターン02>A
志摩子でF2(刹那)にアタック。
出目は5+4+2(-1)=10、表向きになった刹那のM-defは12で失敗。

ターン03>B
最初Bは刹那の「百花繚乱」でAのキーキャラである茶々丸を攻撃しようと考えたが、 失敗した場合のリスクの高さから結局「百烈桜花斬」で茶々丸と晶を攻撃することに決めた。
茶々丸へのアタックは4+4+1(-1)=8でファンブル、晶へは6+3+3(-1)=11で成功という結果になった。
晶はリタイヤしてBのスコアプールに送られた。【A:B=5:5】

ターン04>A
F2(きさらぎママ)を使って茶々丸をアンタップし、刹那に攻撃。
まき絵と刹那のP-defは同じ値なので当然の選択だが、成功率27.8%のこのアタックが4+5(+2)=11で成功してしまう。
刹那はリタイヤしてAのスコアプールに送られた。【A:B=8:5】

ターン05>B
ターン06>A
全てのキャラがタップ状態であるため両者とも何もできず。パス、パスでラウンド終了。

ダイスロールの結果、Aが5、Bが6でプレイヤーBが三回連続での先攻となった。

Bのドロー:長瀬楓
Aのドロー:龍宮真名

・プレイヤーA 場+手札


・プレイヤーA 配置(後攻)

F1:絡繰茶々丸(前のラウンドから継続。タップ状態)
F2:早乙女ハルナ(いちおうM攻撃)
F3:島津由乃(相手のキャラ数の少なさから、手数は少ないと見てガード役に)
B1:藤堂志摩子(M攻撃担当。R能力も使える)
B2:龍宮真名(普通に強い)
B3:蔵女(前のラウンドから継続)

裏返しになっていたきさらぎママが手札に戻り、志摩子も今回は忘れずに「ごきげんよう」で手札に戻った。

・プレイヤーB 場+手札


・プレイヤーB 配置(先攻)

F1:古菲(M-defの低さを除けば非常に強い)
F2:三世院やよい(M-defが高く、カウンターも持つ。「悩み相談」も魅力)
F3:長瀬楓(3点キャラらしい安定した強さ)
B2:佐々木まき絵(前のラウンドから継続)

9点分を追加という、このゲームでは珍しい規模の再編成。
ここでBは上のように編成したが、ガードの柔軟性や後列への攻撃手段を考慮するとこの局面での正着はF1にやよいママ、F2にまき絵、F3に楓、B2にエヴァという形か。
まき絵だけリタイヤしてラウンド6に進むケースも考えればなおのことである。

《ラウンド5》
ターン01>B
さてBは考える。
F1・F2はともにカウンターを持っているので、カウンターを持っていないF3(楓)かまき絵で攻撃するのがよい。
P-def12の楓を見せておくことでP攻撃が他の二人に流れる可能性を考え、ここは楓でF3を攻撃。
「分身の術」の影響で隣のハルナではガードできないし、元々そのつもりもないAはガード無しを宣言。
出目は4+5(+3)=12。
A「おっ、強え!そりゃどうしようもないな」
しかし公開されたF3は0点キャラの由乃でBはがっかり。
Aは由乃をリタイヤさせる前に茶々丸をアンタップするために使っておく。
由乃はリタイヤしてBのスコアプールに送られた。【A:B=8:5】

ターン02>A
裏返しキャラは2人、そのコスト合計の上限は6点。
となると両方とも3点キャラと考えるのが妥当だろう。
真名が自分の場にいる以上、残りはやよいママかセイバーか古菲しかいない。
3点取れば勝ちのAとしては、M-def11であることが明らかな楓を相手にするのが一番計画を立てやすい。
というわけで、ハルナを表向きにし、「同人誌(学漫)」で楓にアタック。
「執筆資料」を併用すれば成功率は41.7%と、勝算は十分だ。
Bとしてはここでやよいママをガードになど回していてはどのみち逆転の目はないし、「悩み相談」を使うなら敵のアタックの成功率は27.8%まで低下する。
よってガードは無し。
果たして出目は2+3(+3)=8で、「悩み相談」を使うまでもなく失敗。
ここでAは志摩子を表向きにし、「ギンナン」をF1(古菲)に使用。
出目は4+4(+4)=12でF1は裏返しのままタップされた。

ターン03>B
この相手なら勝算あり、とまき絵でハルナに攻撃。
もちろんAは攻撃済みの1点キャラ(しかも本cntも使用済み)をガードしたりはしない。
出目は4+3(+1)=8でまたしても1点届かず。

ターン04>A
志摩子でF1(古菲)に日舞。
A「さっき12で成功したし、3D-1でも出るときは出るだろ。正体を探るだけでもいいし」
もはや防御は運を頼むしかないBはノーガード。
出目は5+3+1(-1)=8でファンブル。古菲は表向きになった。

ターン05>B
Bは再び考える。
Aの裏返しキャラは1人、コストは最大で5点。
ExpansionVには4点以上のキャラはいないから3点キャラであろう。
しかし、すでに3点キャラ6人の所在は知れているのでセイバーか真名しか候補はいない。
セイバーを後列に置くとは考えにくいので、おそらく真名であろう。
真名はM攻撃を持たないので、やよいママが「悩み相談」のために待機しておく理由はない。
やよいママの攻撃はファンブルさえしなければ強力、の4D-1なので相手の防御力が多少高くてもあまり関係がない。
目先の点数よりもさっきから厄介な動きをしている茶々丸を優先する。
出目は…5+5+4+1(-1)=14で残念ながらファンブル。

ターン06>A
真名を表向きにし、やよいママに退魔仕様エアガンで攻撃。
P攻撃でもレンジ2ならカウンターを受けないし、2Dで8以上なら成功率は41.7%ある。
出目は3+6(+3)=12。B側に打つ手はない。
やよいママはリタイヤしてAのスコアプールに送られた。【A:B=11:5】
Aのスコアが10以上になったため、Aの勝利となりゲーム終了。

『感想』
B「うーん、序盤はこっちが圧倒的に有利だったのに、結果的にはこんな大差で負けてしまった。凛がリムーブされたのが転機だったなぁ」
A「こっち初手に高コストキャラがぜんぜんいなくて辛かったんだけどね。2点キャラですら数えるほどで。茶々丸引いたからなんとかなった、というか間違いなく今回のMVP」

『検討』
初手では攻撃力の点でも能力のうえでもB側にタレントが揃っており明らかに優勢だった。
A側は低コストのキャラばかりで人数だけは多いものの攻め手に乏しい状態だったが、そこに茶々丸を引いてきて一気に噛み合った形に。
B側の手数を確保している凛+高い攻撃力を持つライダーを「赤い雪」で排除することに成功したことで形勢はA側に傾いた。
結果的に大差での勝利となったのはA側がダイス運に恵まれた感が強いが、ダイスロールの試行回数が多かったのも間違いないのでそれなりに順当な結果であるとも言える。
Bの側から見ると、全体的に高コストなキャラが多く、しかも(防御力が低いから当然ではあるのだが)1点のキャラは早期にリタイヤしてしまい、編成の自由度はかなり低かった。
複数対象攻撃を持つキャラが多かったため手数は確保されていたものの、ガードを使ったダメージコントロールを行いにくかったことが脆さにつながった。
また、他に低コスト低防御力のキャラがいると成功率を考慮して高コスト高防御力のキャラは狙われにくくなるものだが、高コストキャラばかりだと他に狙える対象がいないので 成功率が低くても攻撃せざるをえない。
結果、出目次第でガタガタと点を失ってしまうという事態がありうるわけである。

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